アーユルヴェーダでいう
マルマとは
東洋医学でいうツボです。
昔は戦うために
攻撃するために
攻撃から身を守るために
マルマのポイントを知る必要が
あったし
治すためにも必要と
されていました。
今の武道はマルマが基礎
と なっているそうです。
前回の大石先生のお話では
チャクラから 弱っている部分
ツボへ痛みの指令を出すと
言っていました。
(逆もある。)
アーユルヴェーダも
ヴァータ ピッタ カファ
ドーシャごとに
エネルギーが
多かったり 少なかったり
して 不調になる
という考えです。
プラーナ(氣)のエネルギー
見えないけど
感じたり イメージしたり
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